失敗しない経営のすすめ

失敗しない歯科経営のすすめ。

投稿日:2019年2月26日 更新日:

失敗しない歯科経営のすすめ

歯科経営コンサルティング クオリアグローバルマネジメントの渡邉拓久です。

 

『歯科医院、開院前準備から開院3年までの先生に送る失敗しない歯科経営のすすめ』

いかがでしょうか。下記のようなことが先生方に当てはまりますか?

1.技術を高める研修は受けてきたが、経営の勉強はしたことがない
2.日々、頑張って診療しているが資金がおもうように通帳に残っていない
3.将来、自分の歯科医院をどのようにしていきたいか、具体的なイメージが湧いていない

本日は2つ目の「なぜ、思うように資金がついてこないのか」について

答えは3つです。

1.お金の流れを理解しているか
2.月々、年間の資金繰りの計画を立てているか
3.気づいていない支出がないか

順番にお話していきます。

1.お金の流れを理解しているか

開院まであれば、どのような経費がかかるか、どんな入金があるか。

人件費、材料費、技工費、家賃、広告費。

忘れていけないのが、銀行借入の返済金。

月にどのような形でどのような支出があるのかを紙に書きだすことがとても重要です。

開院後の先生の場合は

会計事務所の先生から提出される月次ベースの試算表、もしくは月ベースの決算書をしっかり見て現状を把握することが大切です。

会計事務所から提出される月次試算表や決算書は実際にはわかりにくかったり、ポイントを整理されていなかったりします。

見てよくわからない、決算書を読みのは難しいと感じてられる先生方には、決算書を簡単に読み解く方法などをお伝えさせていただきます。

ご興味ある先生はお問い合わせください。お問い合わせはこちらから。

 

2.年間の資金繰りの計画を立てているか

資金繰りについて

開院前にしっかりと資金繰りがどのようにして動いていくかをきっちりと理解しているかどうかを確認する必要があります。開院後は資金がどのように増えていくかということも重要になります。

これらのシュミレーションは絶対につくってください。

ポイント

お金の出入りを理解し、シュミレーションをしっかりする!

3.気づいていない支出がないか

 

答えはたったひとつ

先生の生活費です。

 

事業を開始したことで
生活費(給与)という概念がなくなります。

それはお勤めの時は給与として受け取っていた
お金は事業を開始したことで給与という概念がなくなります。

個人事業の流れは入ってきたお金はすべて先生方は自由に使ってよいということになります。
実質的には生活費は決まっていないということになります。

通帳からいくらお金を引き出しても良いということです。

このことがお金が残らない原因になりつつあります。

お金の貯まらない人の通帳は?

 

お金の流れは

収入 - 支出 = 貯蓄

お金が残らない原因はシンプルです。

1.お金を貯める仕組みを作っていないこと

2.支出の管理ができていないこと

これが上手か下手かは、預金通帳を見ればすぐに分かります。

お金が残らない多くの方に共通するポイント

  1. 収入をそのまま普通預金に置いている
  2. 少額の引き出し回数が多い
  3. クレジットカードの支払いが高額である
1.収入をそのまま普通預金に置いている

お金を残すには、まず“貯める(残す)仕組み”を作ることがもっとも重要です。

普通預金に入れていると、いつでも引き出すことができるため、ついついお金を使いがちになり、結果通帳にお金が残りません。

また、多くの方は残高に程度の金額があると安心してしまって、ついつい大きな買い物をしてしまうこともあります。計画的にお金を貯めるのであれば、しっかりと別枠で確保することをオススメします。

2.少額の引き出し回数が多い

少額の引き出しが多い方は、「少額の買い物をよくする」「自分の財布の中身を把握できていない」ということが多いようです。

一度に大きく残高が変わらないため、ムダ使いをしている意識がご本人にはありません。

しかし月末に月全体で引き出した金額を合計してみると、思いのほか使っていた、というケースが少なくありません。

1回の額は大したことはなくても、回数が増えれば金額がかさんでいきます。

 

3.クレジットカードの支払いが高額

クレジットカードでの支払で高額の商品を購入される方は、支出の管理がうまくできていない場合が多いようです。

クレジットカードの支払いは通帳では一行で表示され、その支出の詳細までは記帳されません。

毎月固定で支払っている支出を超えるような、高額の支払いが一時的でなく恒常的に続いているようであれば、カードでの買い物の明細をチェックし、見直しが必要です。

クレジットカードは、財布からお金が出ていかないため、お金を使っている感覚が乏しく、支払いが高額になる場合が多いのです。

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